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関西学院大学 新月塾 ブログ Kwansei Gakuin Crescent School Blog

新月塾は、関西学院を卒業し、首都圏で頑張っている若手および中堅同窓生のための集いです。

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8月(2011年度第13回)新月塾のご案内

新月塾塾生の皆様

8月新月塾のお知らせです。
お詫び:当初お知らせしていました日程から変更(23日⇒30日)になりました。
何卒ご容赦下さいませ。
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2012年8月 新月塾のご案内
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◆日時:2012年8月30日(木) 19:00~21:00
◆場所:関西学院大学 東京丸の内キャンパス 
千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー10階
◆参加費:1,000円(軽食付)(初めての方、別途525円入館カード登録料[希望者])
◆講 師:八上俊宏 氏(1989年社会学部卒 佐々木ゼミ、ワンダーフォーゲル同好会アカシヤの会)(三日月塾第6期)
大手オフィス用品メーカー 官公庁事業部ソリューショングループ 課長 

◆演題:自治体におけるファシリティマネジメントの可能性
①講演内容のアジェンダ
「ファシリティマネジメント」とは、「業務用不動産(土地、建物、構築物、設備等)すべてを経営にとって最適な状態(コスト最小、効果最大)で保有し、運営し、維持するための総合的な管理手法」と定義されています。民間企業においては一般的になりつつあるこの手法も、地方自治体にはまだ十分認知されておらず、今後全国的に普及することが予測されます。行政改革の進展により、人件費については多くの自治体で見直しが進んでいますが、人件費に次いで大きく、しかも大部分が固定費である施設関係費にはこれまで十分な取組みがなされてきませんでした。この状況を改善し、さらに住民サービスの向上を両立させる手段として期待される「自治体におけるファシリティマネジメント」について、事例を中心に紹介したいと思います。

②講義のねらいについて
最近では「ファシリティマネジメント」という手法に対する認知も従来に比べるとはるかに高まってきています。しかし、「リストラ」という言葉が単純な人員整理の意味に理解されているのと同様、「ファシリティマネジメント」も単なるコスト削減手法として理解されてしまい、本来ファシリティマネジメントが導入された結果実現される快適な執務環境よりも、いくらコストを落としたかという面のみがクローズアップされているきらいもあります。本講演ではノウハウや技術的な側面の紹介ではなく、ファシリティマネジメントの導入によって見違えるようにきれいになった市役所の事例を中心にファシリティマネジメントのエッセンスを伝えたいと考えております。

③KGの後輩達にこれだけは伝えたい、というメッセージ
経営管理にはさまざまな手法があり、ファシリティマネジメントはその中でも最近注目されている手法の一つです。しかし、どのような手法であってもそれを使いこなすのは人間であり、その人のモチベーションによってその手法がもたらす効果は大きく異なります。現在、公務員改革や地方分権の進展など、自治体を取り巻く状況はかつてないほどドラスティックに変化しており、そこで働く公務員もかつてない変化の兆しを肌で感じている状況の中、自治体の変化に関わるビジネスもダイナミックに変化しています。本講義を通じて個人の想いと手法がうまくミックスされれば大きな結果に結びつく、というメッセージをお伝えしたいと思います。

◆講義終了後引き続き講師を交えて交流会を行います。
(参加費500円、講義終了後約1時間)
◆参加申し込み
 事務局 島脇cqp42204@kwansei.ac.jp
(参加希望の方は、必ずご連絡ください。8月21日(月)までにお願いします。)
<新月塾ブログ> http://kgshingetsu.blog89.fc2.com/

関西学院大学 東京丸の内キャンパス
木村 勝
03-5222-5678
m.kimura@kwansei.ac.jp
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| 講義 | 17:19 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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