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関西学院大学 新月塾 ブログ Kwansei Gakuin Crescent School Blog

新月塾は、関西学院を卒業し、首都圏で頑張っている若手および中堅同窓生のための集いです。

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1/26 読売新聞 「関関同立」5年で定員1935人増

 センター試験も終わりいよいよ入試シーズン到来ですが、1月26日の読売新聞に4私大の入学定員が5年前に比べて約2000人増えることがわかったと報道されていました。

 ちなみに、今年の関学は、2009年度の一般入学試験(F方式、A方式、関学独自方式)の志願者数が35,720人と確定したそうです。「大学入試センター試験を利用する入試」の1月出願分を合わせた志願者合計は、50,936人で、昨年度比5ポイント増となったそうです。(各学部・学科・専修別の内訳をご覧になりたい方は、大学のホームページまで。右のリンク先で探して下さい。)

 一般入試は、2月1日(日)から7日(土)まで順次実施。合格発表は2月10日(火)からで、速達による通知とネットで行うそうです。なお今年度入試から大学構内での合格者受験番号の掲示はしないそうです。時代も変わりましたね。がんばれ!未来のKG生。

【Quote】

新学部続々、ブランド力で獲得攻勢

 「関関同立」と呼ばれる関西の有力4私大(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)が新学部を続々と開設し、今春の入学定員が5年前に比べ、計1935人増えることがわかった。規制緩和の流れで、文部科学省が03年度に大学の定員増の「抑制方針」を撤廃したことなどで、ブランド力のある大学の規模拡大が容易になった。有力大による学生獲得競争がますます激しくなるが、少子化が進むなか、学生確保に悩む中堅・小規模大学は危機感を強めている。

 5年前の04年度と比べた今春の入学定員の増加数は、関大330人、関学大910人、同大665人、立命大30人。18歳人口の減少にもかかわらず私大全体の定員は増え続けているが、4大学の合計定員の増加率は04年度比で約9・1%と、私大全体の約6・2%を上回る。首都圏の有力8私大(早稲田、慶応、上智、明治、青山学院、立教、中央、法政)は約4・4%増。

 定員増の要因は学部の新設。今春を含め、05年度以降に増やした学部数は、関大4、関学大2、同大5、立命大3に上る。今春、社会学部を175人増やす関学大のように既存学部を拡大する例もある。

 来春には、関大が3学部、関学大、立命大が各1学部を新設する計画がある。同大は11、13年度の新学部設置の方針を発表している。関大が計画中の大阪医大などとの共同学部を除く計6学部の定員の予定数は計1350人。他学部からの振り替えなどを考慮しても、約1000人の増員がありそうだ。

 定員増について、同大の八田英二学長は「社会が多様な人材を求めるのに応じて学部を設けるのは大学の使命で、教員も増やしている」と説明。関学大の杉原左右一学長は「関学は他の3大学より学生数が少ない。教育研究や施設を充実させるには財政基盤を強化する必要がある」と話す。

 4大学の一般入試志願者数の合計は、ここ数年増加傾向にあり、昨春は06年度と比べ、約8・5%増えた。

 関西の中堅私大の学長は「10年足らずで『関関同立』に1学年3000人の大学が、もう一つできるのに等しい。上位校に学生が吸収されれば、それ以外の大学の学生確保はもっと厳しくなる」と言う。別の私大幹部は「きめ細かい、特色ある教育をやっていくしか生き残りの道はない」と話している。

(2009年1月26日 読売新聞)

入学定員の推移

【Unquote】
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